異なる2つの文化の中で、2つを吸収する娘と、一触即発の夫と妻。普通の家族日記なんですけど、とんでもない話も頻発する家族の日記です。
娘のトリセツ 黒川伊保子

娘のトリセツ 黒川伊保子

9月で5歳になった娘。

身長もごく標準的に伸び、言葉の発達は著しく、順調に成長しています。

もちろん、内面的な成長も伴っていますから、喜怒哀楽の感情が言動に現れます。

「大きくなったら、パパと結婚する~!」などと、普段は私にも妻にも甘える娘。

しかし、「もう5年も経てばどうなるのか、10年もすれば父親を敬遠するようになるんだろうなぁ・・・」なんて考えると、少々気が重くなります。今の娘からは想像がつかないような時期がやって来るのは必然。そうなって、本当の成長と言えるんだと考えると少し淋しい気もしますが、そうなってから悩む前に、そうなる前に理論武装をしておこうと考えました。

以前、「妻のトリセツ」という本を買って、非常に参考になったという主旨の投稿をしたことがあります。

「妻のトリセツ」の著者である「黒川伊保子」さんの著書を検索してみると、ありました!

娘のトリセツ

10年後くらいには、どうせ「パパは臭い」だのなんだの言われるんでしょうから、なぜそのような事を言うようになるのか、娘の心理的メカニズム理論的に理解しようと思います。

何を言われようが、父親は娘の幸せを願うことには変わりはありません。

今から、理論武装と心の準備を整えておこうと思います!

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