2022年9月26日(月)、「紙ストロー 環境問題」というタイトルで、紙ストローについての投稿しました。
その際、以下のような内容を書きました。
スターバックスやマクドナルドなどの影響力が大きい企業が、プラスチック製のストローを止め、一斉に紙ストローにすれば、環境問題や海洋汚染解決への第1歩となります。
今回、スターバックスコーヒーとマクドナルドの名誉の為に、訂正の投稿をさせていただきます。
先日、久しぶりにスターバックスコーヒーとマクドナルドに立て続けに行きました。
両店舗で目にしたものは、他でもない紙ストローでした!
久しぶりに朝マックで、お持ち帰りした際に、飲み物に刺さっていたのが紙ストロー!
「おおっ!マックも環境問題改善に貢献し始めたか!」と、ちょっとうれしい驚き!
そして、1週間後。家族とスターバックスで休憩した際、全ての飲み物には紙ストローが!
ついに、スターバックスも!
さすがグローバルな企業と、しばし感心したものです!
やはり、環境問題は地球規模の問題なので、世界的に影響力のある企業が全面的に先陣を切ってくれることが重要です。
これで、地球の環境問題は、改善のための小さな一歩を踏み出したことになります。
子供は、さすがに紙ストローには慣れないようで、ストローを噛んでしまい、飲み物を吸えなくなってしまいました。(笑)
子供には、理解できる範囲で、プラスチック製のストローが海洋汚染の原因になっている事と、紙ストローは自然に溶けるので地球環境に優しいと説明してあげました。
「前回の投稿」の追記となりますが、スタバックスコーヒーとマクドナルドは、グローバル企業として環境問題に対し、責任のある経営をしていると加筆修正しておきます!
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