新型コロナウイルスの感染拡大は一進一退。

じわじわと増えていると言った方が、正確かもしれません。

しかし、政府は、ここにきて、完全に経済復興優先に舵を切ったようです。

6月17日(水)、西村康稔経済再生担当相は、首都圏や北海道とその他の地域との往来を予定通り解禁すると表明しました。

往来の解禁は6月19日(金)。西村大臣は「専門家と分析し、今の時点で、予定通りでいいということだったのでそうしたい」、「18日(木)までの状況で(制限の解除を)最終判断したい」と述べました。

政府が解禁の方向に進むと判断したのなら、そうなるのでしょうけど、緊急事態宣言解除からほぼ感染者が出ていない地方からすれば、首都圏や感染拡大がじわじわと続く地域からは来ないで欲しいのが本音だと思います。

完全な見切り発進ですね。

西村大臣は「専門家と分析した」と言いますが、この専門家は政府ご用達のお抱え専門家たちなので、政府の意向に沿うように意見を述べるわけです。

外部の専門家と分析したわけではないですから、初めから「往来解禁ありき」の分析なんですよね。

人の移動を解禁されれば、新型コロナウイルスは人と共に移動します。

何だか、6月19日から、第2波発生の備えをしておくに越したことはないような気がしてきました。

こう思うのって、私だけですか?


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