中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の猛威は、連日ニュースで報じられています。

中国国営メディアによると、感染者は中国本土で571人となったようです。

新型コロナウイルスの猛威は中国のみに止まらず、タイで4人、日本1人、韓国1人、台湾1人、米国1人と、世界的に拡散する兆しをみせていて、死者は17名と発表されています。(2020年1月23日正午時点)

1月24日(金)から始まる春節による大型連休で、日本を訪れる中国人観光客は70万人を超えると試算されていますから、私たち日本人にとっても、もう対岸の火事とは言っていられないわけです。

これからウイルスへの感染が日本でも起こりうる可能性が大きくなり、日本政府も空港での水際作戦を実施しますが、私たち一般市民も感染を予防する意識を高めていく必要があります。

現在は、新型コロナウイルスに対しての予防接種や発病後の特効薬はありません。ですから、感染しないように日常での予防策が重要となります。

さりとて、残念ながら「○○さえすれば感染は100%防げる」というような完璧な予防法はありません。

ということは、自分の身は自分で守るために、あらゆる情報を駆使して感染予防に個人的に取り組む必要があります。

新型ウイルスは飛沫感染である為、インフルエンザに感染しない対策を実践してみるつもりです。

・不要不急の際、人ごみを避ける
・人ごみではマスクを着用(効果は限定的かも・・・)
・手洗い
・室内を乾燥させない(加湿器の活用)
・体調を整え、免疫力・抵抗力を高めておく

マスク着用による感染予防の効果については、医学的に立証されているわけではないようです。

マスク有効説については、ウイルスは鼻や口から入り、喉などの粘膜から体内に侵入しようとする為、マスクで口と鼻を覆うことで感染予防となるのではと考えられています。

マスクを感染予防として使用する場合に重要なのは、(喉や気管支を守るという目的で)口と鼻を覆うように着用する事です。

また、朝から晩まで同じマスクというのも安全ではない可能性があります。人ごみでウイルスが付着した可能性のあるマスクを、繰り返し使用するのは安全とは言えないかもしれません。

手でマスクの表面を触れば、手洗いを忘れないことです。また、外から帰宅した際は、何が付着しているかわからない手は必ず洗う方が賢明です。手洗いは、非常に有効な方法です。

ウイルスは乾燥した環境で生き延びる特性を持っている為、室内では加湿器などを使って乾燥を防ぎ適正な湿度(40%以上)を保つ必要があります。乾燥状態は、喉や気管支の防御機能を低下させ、ウイルス感染が起こりやすくなります。

適正な湿度を保つ主な理由は、ウイルスに適した乾燥状態を作らないことと、喉や気管支の粘膜の活動レベルを下げないことです。

また、普段から体調を維持して、容易に発病しにくい健康体でいることも大切です。

私個人的には、新型コロナウイルスの特性や治療法が見つかるまで、上記のような民間療法で予防に努めることになりますかね。

早期に、事態が収束するよう願うばかりです。

 

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