異なる2つの文化の中で、2つを吸収する娘と、一触即発の夫と妻。普通の家族日記なんですけど、とんでもない話も頻発する家族の日記です。
誕生日カード 手書き

誕生日カード 手書き

1月は、私の誕生日の月。

6歳の娘から素敵な誕生日カードをもらいました。

大人が書くようなキチっとした誕生日カードではないのですが、6歳の子供なりに書いてくれたようです。

私が知らない間に、私の部屋のドアに貼ってありました。

 

内容は、以下のようなメッセージでした。

パパおめでとうございます
よるおたんじょうびかいしようね
ジージ バーバもきてる

 

わかりやすく書くと、

パパ、おめでとうございます。
夜、お誕生日会しようね。
おじいちゃんとおばあちゃんも来ている。

という内容です。

 

文字を書くのもやっとというレベルの子供が、手書きしてくれたメッセージ。うれしいじゃないですか!

夜、父と母が来て、一緒に夕食を取りました。

そして、誕生日ケーキですが、かなり小さめのサイズでした。

普段、夜は甘いものを食べないようにしているので、妻が配慮してくれたのでしょう。キャンドルは3つなのですが、私は30歳ではないのですがね。(苦笑)

妻が切り分けたのですが、主役である私のケーキが一番小さく、娘のが一番大きかったでしょうか。(笑)

 

6歳の子供からの誕生日プレゼントは、「パパ、誕生日おめでとー!」という言葉と手書きの誕生日カード。夜の誕生日会告知カードと言うべきかな??

どちらも、私にとっては「Priceless(プライスレス)」。

お金で決して買えない、父親冥利に尽きるプレゼントでした!

 

 

 

 

 

 

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